2020-06-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第21号
十分にここは、どういうところで処理能力は弱かったのかということで、具体的に、サーバーの増強台数につきましても、電子証明書情報を作成するためのRAサーバーですね、これを現在四台ですが十二台にさせていただく、電子証明書の作成などを行うCAサーバー、現在二台ですけれども六台に増強させていただくということでこの金額になっております。
十分にここは、どういうところで処理能力は弱かったのかということで、具体的に、サーバーの増強台数につきましても、電子証明書情報を作成するためのRAサーバーですね、これを現在四台ですが十二台にさせていただく、電子証明書の作成などを行うCAサーバー、現在二台ですけれども六台に増強させていただくということでこの金額になっております。
また、日本学生支援機構の奨学金事業における業績優秀者返還免除制度やRA、TAによる支援、企業から大学への寄附金などの外部資金の活用等も含めた多様な経済的支援策を促進することで、大学院教育の充実を図っていきたいと考えております。
もちろん、授業料減免とか、あるいはRA、TAのような、違う形のものはあったりいたしますけれども、先ほどの奨学金につきましては給付制ということではございません。
もちろん、資金の出どころ等の問題もありますが、こうした具体的な問題として、TAサポート、またRAサポートという部分について検討が進められているのか、これから進めていくのか、その点について少し確認をさせていただきたいと思います。
RA制度そのものは廃止することといたしておりますけれども、一方、継続雇用を希望されるRA、外務職員につきましては、全員の雇用を確保した上で、損害保険代理店の育成など、RAとして培った専門性を最大限生かすべく、まさに、先ほど申し上げました適材適所での起用を準備しているところでございます。
さらに、先ほど航空局長からも御答弁がございましたが、ICAOに対しまして、管制指示とRAの指示が相違いたした場合においては、操縦士はRAの指示に従うべき等が明確となるようにICAOの関係規程の改正を求めるという安全勧告を行ったところでございまして、これらの提言を受けまして事故の再発防止が図られているものと認識をいたしておるところでございます。
TA、ティーチングアシスタントでございますが、そしてまたRA、リサーチアシスタントの略でございます。これにつきましては、基本的に大学院の学生を対象にしたものでございまして、大学の職員の地位を持つものではございません。
併せまして、TA、いわゆるティーチアシスタント、それからRA、リサーチアシスタント、この配置の状況をお尋ねをいたします。
しかし、同じようにこのTAであるとかRA、こういうふうなものを積極的に更に導入していただくことによって、五十四億、随分増えたんですが、これを積極的に増やしていただくことによって奨学金の代わりをするであろう、大学生がアルバイト、大学院生がアルバイトばっかりしないで済むようになると思いますので、是非この点をよろしくお願いをいたします。
トラフィックアドバイザリーというものが最初点灯いたしますと、そこで注意という感じになりまして、そしてRAと申しますリゾリューションアドバイザリー、こういうものになりますと回避動作に入る、こういった意味で、民間航空機の衝突を防止する装置として装置されておるものでございます。
○政府委員(楠木行雄君) 運輸省が把握しておりますRAのレポートの件数は、先ほど申し上げましたが、平成九年で三百五十件程度、そのうち軍用機、米軍機等が関連していると考えられるものが五十件程度でございまして、先生御指摘の米国防総省が発表した日本北部上空での発生件数三十以上というのは、我が国からの報告を受けて米軍独自の調査により得たものと考えております。
私も、学生時代にいろんな政治の本を読んだときに、例えばR・A・バトラー蔵相などは、オックスフォードの本当にまだ学生期間中に保守党にスカウトされて保守党本部に連れてこられて、すぐ立候補されて政治家としての歩みを始めだというような話を聞いたりして、大変感心をして記憶もしたわけでありますが、他方、このハロルド・ラスキの本を、これもまた古い本で学生時代に読んだものでございますけれども、こういうものをちょっと
そして「一五四〇Z」機関停止、そこから「一五四一A/R A/R 溺者救助部署発動」「一五四二第一ふじ山丸全没」こう書いてあるのです。 そこでお伺いしますが、三十八分となっておった分を四十分に変えたというのは、どの部分が三十八分になっておって四十分に清書したのか説明してください。
ところが、一九二〇年ごろになりますと、イギリスにおきましてR・A・フィッシャーという農学領域におきます統計学者が出てまいりまして、この人がこういったような生物実験の複雑さに対処する実験計画法というものをつくりました。
そいうことをするから、あの人たちは、おれraはまたこうだ、みんなこういうことになってしまうのです。なぜその地場を振興さしていってやるように考えてやらないか、私はそう思うのです。このことだけ言っておきます。 それからもう一つ、今度はもう最後に入りますが、水産で、イワシとサバと……。
ところが、今度RA3というような高級の防音装置、こういうような高級の防音装置でも、今度来る新機種のジェット機の音には全然対抗できなくて、それを施してもだめだ、こういわれている。それは御存じだと思うのです。それに対する対策は、何かあるかというのです。
その後政府の指示、指導のもとに結成せられまして、そうして非常な助長をはかられたという、その一例といたしまして、当時政府はR・Aという、いわゆる組合組織にして、業者五千万円の出資と、政府は五千万円の補助をして、そうしてその組合を作ったのであります。またその当時において最も大切とせられてあったところの米の配給におきましても一合ずつの配合をし、さらに寝具に至るまで世話をしたのであります。
さらにコンマンダー・R・A・ジョーンズ、これも極東海軍調達課長と申しまして、横須賀にいる人でございます。以上の七人をもってアメリカ側は構成をいたします。このようなメンバーで、二月八日金曜日に第一回の協議をすることになっておりました。それが前日になりまして、先方から都合が悪いから延ばしてもらいたいということで、一月十二日火曜日に会合することになっておりました。
ところが日本の業者は、売らんかなの商魂をもちまして、国の利害等に関係なしに一応契約して、RAづきの契約に対してじゃんじゃん出していくということをやっている。これは、業者としてはある意味では当然かもしれない。しかし、それは為替管理におきましてチェックできるはずであります。
○平岡委員 あなたRAに権威を認めますか。
それからこれはもう一つ我々が考えなければならんことは、今アメリカでそれほど民主的な一つの行政委員会でかろうじてやつておりますが、併し軍或いは政府、官庁、こういうような使用の電波に関する行政はおのおの勝手なことをやつておりまして、そうして電波通信委員会が中心になつた、何と言いますかインターデパートメント・ラジオ・アドバイゾリー・コミツテイ、いわゆるI・R・A・Cというものを作つて非常に苦心をしておる。
それから資材の関係は、この表で御覧になりまするように非常に僅かでございまとて、この欄に先程ちよつと御説明を落しましたが、各欄にR・Aと書いてありますが、Rというものはこちらの要求額でありまして、Aというのは割当のありました額でありますが、格段の差がありまして、非常に僅かでございます。